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五島を世界遺産の島に!支援コンサート in 音楽茶房78 [五島を世界遺産の島に!支援コンサート]

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「五島を世界遺産の島に!支援コンサート」

来たる8月27日 日曜日 午後3時から安佐南区西原の音楽茶房78にて、『五島を世界遺産の島に!支援コンサート』 を行います。

私達は、10月27日.28日に五島の福江教会と青方教会で、「五島を世界遺産の島に!を支援するコンサート」
を行うのですが、
広島におけるプレコンサートとして、
今回音楽茶房78さんにて行います。

五島に行く演奏メンバーは、
世界平和記念聖堂の主任オルガニスト
戸澤真弓
同聖堂の副オルガニスト 村上敬子

ソプラノ 森 佳代子

ヴィオラ 沖西慶子(ガルボ)
オルガン 長沼靖子(ガルボ)
(いずれも、敬称略)

です。IMG_6092.JPG

今回8月27日のコンサートでは、
ソプラノ 森佳代子
ヴィオラ 沖西慶子
ピアノ 長沼靖子

の3人で 「ベンハー」「クォヴァディス」「十戒」などの聖書に基づく史劇映画音楽 や「長崎の鐘」「浜辺の歌」他を演奏します。

プレコンサートとは言いましても、今回のは、五島でのプログラムとは違ってお耳馴染みの選曲をしております。

きっと お楽しみ頂けますので、どうぞよろしくお願いします。美味しいドリンクを飲みながら楽しいひと時をお過ごし下さい。

8月27日(日曜日 )15時開演
音楽茶房78 (安佐南区西原4-35-27)
お問い合わせ 050-3334-5133

2000円(ワンドリンク付き)

どうぞよろしくお願い致します。
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映画 ニュールンベルグ裁判 [Judy Garland]

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1961年に公開された「ニュールンベルグ裁判」
ジュディ・ガーランドのシリアスな渾身の演技が見られる映画です。

ジュディ・ガーランドは、オールスターキャストの1人として出演していますが、この史実を基に作られた映画の中で、裁判の判決に大きく左右する重要な人物 イレーネ・ホフマン(アイリーン・ホフマン・ヴァルナー)を演じています。
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この映画は、1948年のニュルンベルグ継続裁判のお話で、ナチスの重大犯罪人を処刑した後の戦時中ドイツで司法を行なっていた法律家を断罪するものです。

3時間にも及ぶ大作ですが、裁判シーンとスペンサー・トレーシー演じる裁判長のドイツ人との街での触れ合いなどを見事に織り込んで飽きさせません。

マレーネ・ディートリッヒがアメリカに処刑された軍人の妻として登場しますが、当時60歳前後。
落ち着いた美貌とスタイルには驚かされます。爆撃で破壊された街並みを歩く時、「リリー・マルレーン」が流れてきます。

ドイツ人でありながら、ヒトラーに逆らいアメリカ市民権を得て、連合国兵士を慰問に廻ったディートリッヒが、歌っていた歌でもあります。
劇中、口ずさみながら、ドイツ語の歌詞の説明をするシーンには、ぐっと来るものがありました。

さて、裁判ですが裁かれるのは、当時のドイツ人法律家。
ナチスの残虐行為に加担した罪です。

ナチスに逆らう者の子孫を残させない断種。
アーリア人とユダヤ人が交わる事を許さない法律。

これらの裁判に関わり、有罪判決を出し、人々を収容所に送ったり絞首台に送ったというのです。

被告側の弁護士ロルフを、マクシミリアン・シェルが演じていて、鬼気迫る勢いでした。彼はこの役でアカデミー主演男優賞を受賞しました。

検察側の証人に、断種を強制されたモンゴメリー・クリフト演じるペーターゼンという青年。
精神障害を持つ人物として、被告弁護人に攻め立てられます。当時、精神障害者の断種は合法で、被告人には何の罪もないと証明します。

リチャード・ウィドマーク演じる検事は、連合国兵士として、強制収容所の解放にあたっていました。惨たらしい虐殺を目の当たりにし、記録を撮影していました。

裁判でも、それを見せます。

さて、ジュディ・ガーランド演じるイレーネ・ホフマンなる人物は、当時16歳でした。
ユダヤ人の家主で親切なフェルデンシュタイン氏と不適切な関係を持ったという事で、告発されフェルデンシュタイン氏は死刑。
最後まで、不適切な関係など無かったとフェルデンシュタイン氏を裏切らなかったイレーネは偽証罪で投獄。という事件の証人として、今回登場します。
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偽証罪を問われた時同様、「父親の様に親切だった人を裏切れません」とあくまでも否定します。
被告弁護人は、目撃者の主張する、「キスをしていた」「膝に乗っていた」が事実かどうか、イレーネを攻め立てます。

「それらは事実だが、あなた達の言わせたいような事ではない。変な意味は全くない」と繰り返し、泣き崩れてしまいます。

そこに、ずっと言葉を発しなかった被告人の1人 バート・ランカスター演じるヤニングが、立ち上がり弁護人を遮ります。

「ロルフ!!やめなさい!また繰り返すつもりか!!」と。

そこから、彼は大演説をし、自分達の有罪を認めるのです。

被告人が自ら有罪を認めてしまった。
弁護人は、もはや為すすべがありません。

彼が面会時にヤニングに語ったセリフに、「アメリカは、ヒロシマとナガサキに原爆を落とし、女子供を焼き殺したんですよ!そんな倫理観の国なんですよ!!我々を裁く権利がありますか?」

というのが印象的です。

最終弁論で、弁護人は「独ソ不可侵条約をナチスと結んだソ連の罪は? チャーチルは? ドイツに武器を売って儲けたアメリカの商人は? 皆、有罪ですか?」と問います。

1948年は、ソ連の台頭を防ぐ必要性からアメリカはドイツと手を結ばなければならなかった時代でした。
利害関係があった。

この裁判で有罪判決を出せば、ドイツ人を敵に回すので、有罪にするなと連合国からの圧力もありました。

それでも、裁判長は有罪判決を出します。

正義とはご都合主義で、戦争は勝ったものが正しい。
非常に見応えのある映画でした。

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8月5日に似島のサマーコンサートに出演しました。 [コンサート]

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去る8月5日 似島の公民館で行われたサマーコンサートで、ガルボがゲストとしてお招き頂きました。

依頼を頂いた時に、「似島」「8月5日」という事もあり、原爆の追悼に関係するコンサートかな?と思い、趣旨を伺ったところ、毎年恒例の中学生や島民の方々のコンサートだとのことでした。

つまり、娯楽の要素が主であるという事でした。そこで、どなたもが聞いたことのある楽しい映画音楽を選曲して、日にちが日にちなので、一曲だけ「アオギリの歌」を入れて行きました。
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この夏一番の暑さではないかと思われるほど暑い日で、会場はエアコンもなく、扇風機のみ。

それでも、多くの方々がいらして、うちわで扇ぎながら、口ずさんだり、手拍子を付けて下さったりと大変盛り上がりました。

アンコールまで頂き、嬉しい悲鳴でした。

お心遣いと、あたたかいおもてなしに、心よりお礼を申し上げます。

ありがとうございました。
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